近視は遺伝する可能性が高いと言えます。 もちろん、近視の原因は遺伝だけとは限りません。 暗い所で本を読んだり、パソコンやスマホ、ゲームの画面をずっと見続けて眼を酷使したことが原因で、近視になるケースも多いです。 つまり、現代の近視は、遺伝よりも生活習慣によって視力が低下している可能性が高いと言えるでしょう。 ただ、両親がどちらも近視である場合には、子供が5歳といった小さい頃から視力低下を起こしていることが多いのも確かです。 けれど、子供の頃の近視は仮性近視である場合が多いので、訓練を受けることによって視力が回復する可能性もあります。 その際、視力が回復するまではどうしても近視で不自由な生活となってしまいますから、眼鏡を利用して矯正させてあげた方が良いでしょう。 また、近視は遺伝する可能性が高いものの、「両親の視力が良いから自分の視力も悪くならない」といったことは全くありませんので、誤解しないようにしてくださいね。